セミナー | 未来を創るソーシャルイノベーションパートナー イマココミライ

未来を創るソーシャルイノベーションパートナー イマココミライ

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イマココミライ セミナー

セミナー
Seminar

pt.title3.gif企業向け社員ボランティア派遣+ワークショップモニターツアーborder.title.gif

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◇◆   巡の環×クレアン×イマココミライ協働プロジェクト
◆◇   6/18、19実施 「社員ボランティア派遣モニターツアー」のご案内
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復興に向けてまだまだ人手不足が深刻な被災地。震災後、宿泊客が激減した被災地の宿泊施設。
社員ボランティア派遣へのニーズが高まる企業。継続的かつ着実な被災地復興を実現するにあたり、これら三者が有機的に結びつく必要性が日に日に高まっています。

クレアンでは、その架け橋となるべく、島根県隠岐郡海士(あま)町で持続可能なまちづくりを実践している巡の環と共同で、社員ボランティア派遣の新しいスキームを構築しました。
まず、社員ボランティア一行が現地宿泊施設を利用することで、被災地にマンパワーの提供と同時に経済的な貢献も果たします。
さらに、イマココミライ代表 森田英一によるワークショップや地元住民との対話を通じて
あり方の見直しやスキルアップ、自社の社会的役割を考えることもできる、新しい形の社員ボランティア派遣プログラムです。

下記の通りモニターツアーを行います。ご参加お待ちしております。

【主な内容】
・宮城県亘理郡亘理町でのボランティア活動(ヘドロかき、片付けなど)
・現地コミュニティカフェで地元住民との対話
・ワークショップ (ex. 復興期における企業の社会的役割について、自分の在り方について)

【対象者】
・ボランティア作業を通じて、社会における個人・自社の役割を考えたいと思っている方
例:CSR事業担当者、研修部門担当者、人事部門担当者、
...etc 部署関わらず、趣旨にご賛同頂ける方

【行程(予定)】
☆6時12分東京駅発の始発新幹線がお勧めです。
・6月18日(土)
  09:10 亘理駅集合★
  10:00 ボランティアワーク開始
  16:30 ボランティアワーク終了、ボランティアセンター職員との意見交換
  17:30 沿岸部の被災現場訪問
  18:30 夕食
  20:30 宿到着予定、就寝まで自由行動
・6月19日(日)
  07:30 起床、掃除、朝食
  09:00 研修(ワークショップ)
  12:00 コミュニティカフェへ移動
  13:00 昼食/現地の方々との対話
  15:00 全体で振り返り
  16:00 亘理駅解散


【宿泊場所】
 宮城県蔵王町遠刈田温泉「ゆと森倶楽部
 ※ 掃除は自分たちで行います。

【ご準備いただくもの】
 18日の昼食、作業着、防寒具、長靴、雨具、マスク、医薬品、ティッシュ等。
 ※ 参加者には詳細な説明を後日ご連絡いたします。

【参加費】 15,000~20,000円を予定(参加人数に応じて変動します)
 ※ 宿泊費のほか、バスチャーター費・燃料代・ファシリテーター費・コーディネート費を含みます。
 ※ 参加費のお支払い方法は、後日ご連絡を差し上げます。

【募集人員】 30名

【体 制】 企画運営:巡の環、協力:クレアン、イマココミライ

【申込み】 参加希望者は6/16(木)までに〔氏名・ご所属・ご連絡先〕を下記
      連絡先までご連絡をお願いいたします。

 〔連絡先〕巡の環  松島 宏佑
      E-mail: matsushima@megurinowa.jp Tel: 080-1835-2977

【留意事項】
 ※ ボランティア内容は天候・現地ニーズ等により大きく変わります。
   リクエスト等には応じられませんので、ご了承ください。
 ※ 期間中に、事故、天災などにあった場合でも、巡の環、クレアン、イマココミライは
   一切の責任を負うことはできません。
 ※ 必ず参加前にボランティア保険にご加入いただきます。現在加入されて
   いない方には、加入方法をご案内します。

pt.title3.gif個人向けグローバル人材育成プログラムborder.title.gif

グローバルキャリアを目指す人のためのビジネスプログラム「グローバルチャレンジプログラム」第1期生

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グローバルで活躍する人材を目指す人のための3ヶ月間のビジネスプログラム
「グローバルチャレンジプログラム」~グローバルキャリアへの第一歩~

1)一流企業の研修を手掛ける経営者が直接指導する国内でのビジネス研修
2)留学支援最大手の経営者・NPO留学協会副理事による現地プロジェクト体験
3)英語力に自信がなくても大丈夫。アジアのゲートウェイ「シンガポール」での英語強化プログラム
4)シンガポールでのインターンシップを2社体験
5)シンガポールで活躍する日本人起業家、現地の起業家とのインタビュー、交流
6)日本の大手企業人事にアピールする機会を用意
7)グローバルキャリアを目指す仲間との出会い

特別説明会を開催します。5月12日(木)、5月27日(金)、6月15日(水)
各回18:00~20:00

・企業は今、どんな人材を求めているのか? ~企業の人材育成の現場より
・今後、グローバルに活躍する人材になるために、学生時代に何をすればいいのか?
・今、絶対にしておくべきグローバルチャレンジ体験とは?

特別説明会にお越しいただけるだけでも、普段は聞けない企業の裏側、留学の
実態についてお話します。各回40名限定です。お早めにお申し込み下さい。

お申込みはこちら

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企業においてグローバル人材を求めるニーズはここ数年一気に高まっています。

英語公用語化で話題になった楽天やファーストリテーリング、その他、
三菱重工、パナソニック、野村證券、東芝、ローソンなど、
昨年は大手企業が人材採用を大きくグローバル化へ舵を切ったと、
立て続けにメディアで報道されました。

一方、日本の若者のグローバル経験は乏しいと言われています。

そこで企画されたのが、3ヶ月間のビジネスプログラムである
「グローバルチャレンジプログラム」~グローバルキャリアへの第一歩~ です。

◆◇「グローバルチャレンジプログラム」~グローバルキャリアへの第一歩~◆◇
このプログラムでは、日本の大学生が、グローバル視点でのビジネス環境を知り、
今後のキャリアの可能性を広げる国内でのビジネス研修を受けると共に、

アジアのビジネス拠点のシンガポールでの3週間に及ぶビジネス視察、
インターンシップ体験や、現地でのプロジェクト体験を通して、グローバル人材として
のスタートを切る3ヶ月のチャレンジプログラムです。

国内でのビジネス研修は、国内一流企業の研修を数多く手掛け、
人材教育に関する著作、メディア掲載も多数のイマココミライ代表の森田英一氏が直接徹底指導します。

森田氏は日々、企業の人材教育に関する課題、日本の若者への要望に触れ
今回のプログラムの企画、運営に携わっています。

森田氏のグローバルに活躍する起業家やビジネスパーソンとの人脈も活かした多彩なゲストをお呼びした国内での研修に加えて、シンガポールでの現地プロジェクト活動のファシリテーションも行います。

そして、シンガポールでのインターンシップのコーディネート、
現地での自主プロジェクト活動のファシリテーションを行うのが、
留学のエキスパートの豊田圭一氏。

豊田氏は留学・海外インターンシップ支援で最大手のラストリゾートの
経営者であり、NPO留学協会の副理事長も務めるかたわら、
All About[留学]のガイドとしても活躍されています。

多くの留学生、海外インターンシップ生を見てきた豊田氏は、
日本の学生がより活躍するためのきっかけを提供したいと
今回のプログラムの企画、運営に携わっています。

森田氏と同様、豊田氏も自身の豊富な人脈から活躍している起業家やグローバルに活躍している一流の
ビジネスパーソンをゲストにお呼び下さいます。

◆◇アジアのゲートウェイ「シンガポール」でのビジネス経験◆◇
日本企業の多くが進出し、かつ、これからも伸びる市場であるアジア。
企業において、アジアでのビジネス経験は非常に役に立ちます。

世界が注目する成長市場であるアジアを肌で体験するとともに、
世界の一流企業の拠点が集まるシンガポールで、ビジネスの現場を
知ってもらいたいと思っています。

シンガポールはアジアのヘッドクオーター拠点、アジアのゲートウェイであり
一人当たりGDPアジアNo.1、国民の80%が英語と中国語のバイリンガルの国。

これからグローバルキャリアの一歩を踏み出す皆さんにとっては、
最適な環境です。

◆◇プログラム詳細◆◇
国内でのビジネス研修、シンガポールでの3週間に及ぶビジネス視察、
インターンシップ体験や、現地プロジェクト体験を含めた3ヶ月間の
ビジネスプログラムです。

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7/3(日)11:00-17:00
【国内事前研修1】~グローバルとキャリアを考える~
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・キャリアを考える
・就職活動での位置づけ
・ITスキル(twitter,facebook)
・世界トレンドを知る
・これからの未来を考える
・今求められるグローバル人材とは

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7/10(日)11:00-17:00
【国内事前研修2】~グローバルビジネスを知る~
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・プロジェクトチーム編成
・リサーチテーマ設定
・グローバルビジネス理解
・日本と訪問国の歴史理解
【ゲスト】グローバルで活躍している人

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7/24(日)11:00-17:00
【国内事前研修3】~シンガポールプロジェクト準備~
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・目標発表(決意表明)
・英語自己紹介
・サバイバル術
・プロジェクト プランニング

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8/5(金)~8/26(金)シンガポール
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■シンガポール観光・視察

■プロジェクト視察活動
 >プロジェクトテーマ例
・今後活躍するグローバル人材に必要な要素
・日本人が発揮すべきグローバルリーダーシップ
・日本企業のシンガポールでのビジネス展開企画
・○○業界のグローバル新規ビジネスプラン

■英語特訓(インタビュー、自己紹介等)

■インターンシップ1社目

■インターンシップ2社目

■プロジェクト自主活動

■シンガポールでの起業家やビジネスパーソンへのプレゼン&交流会

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9月初旬
国内事後ワークショップ~振り返り~
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・海外経験振り返り
・自分の強みと課題
・学びのシェアと体系化
・今後のアクションプラン
・成果報告会準備

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9月下旬
企業人事担当者へ成果報告会
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・目標に対する成果発表
・プロジェクト報告
・将来ビジョン発表
・問題意識と今後のアクション

◆◇特別説明会◆◇
今回のグローバルチャレンジプログラムの特別説明会を3日間のみ開催します。
特別説明会では、森田氏・豊田氏が本プログラムについて直接説明いたします。

<プログラム内容>
・企業は今、どんな人材を求めているのか? ~企業の人材育成の現場より
・今後、グローバルに活躍する人材になるために、学生時代に何をすればいいのか?
・今、絶対にしておくべきグローバルチャレンジ体験とは?

<日時>
5月12日(木) 18:00-20:00
5月27日(金) 18:00-20:00
6月15日(水) 18:00-20:00

詳細情報と特別説明会のお申込みはこちら

pt.title3.gif教育関係者向けワークショップborder.title.gif

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□『教育の未来を創るワークショップ2011Summer』
~未来の教育を共に創っていく仲間とつながる場~

つながりに気づき、つながりを築く
http://www.kyoikunomirai.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
■趣旨
日本の教育というシステム全体の中で様々な立場にいる関係者が出会い、
語り合い、教育の未来を共に探求する場を創りたいという強い想いを共有する
有志たちで、このワークショップを企画しています。

「教育の未来を創るワークショップ」は、教育の未来を他人任せにするのではなく、
どんな形でも「主体的に自ら関わる」という意志を持つ有志が昨年8月に
開催しはじめたワークショップの第3弾です。

大切にしたいと思っていることは、多様な想いや経験を持つ、様々な関係者が
集まって質の高い対話をするとでこそ見えてくる新しい視点です。
・現場にいるからこそわかる視点(虫の眼)
・全体を鳥のように俯瞰する視点(鳥の眼)
・長い時間スパンで流れをとらえる視点(魚の眼)

このような視点を重ねることで、教育システム全体で起きていることを
みなで感じましょう。そうすることで、それぞれが主体的に考え、
行動することから起こる新しい可能性がたくさん見えてくるはずです。

それによって、新しい教育の未来を出現させていきたいと思っています。
我々は、このように教育に関係する様々な立場の方と、寝食を共にして

じっくりとワークをしたり、質の高い対話を通して、日本の教育がよりよい方向に
動いていくきっかけを創造したいと思っています。

■こんな人に来てほしい
上記の趣旨を読んで、ぜひ教育の様々な視点を理解し、
未来の教育を創造していきたいと思われた方は、是非ご参加ください。
昨年のワークショップでは、以下のような方々約50名、
今春のワークショップでは、約70名が出会うことができました。
保育園・幼稚園の先生・保育士、小学校の先生、中学校の先生、
高校の先生、大学の先生、学校の職員の方、PTA活動をやっている方、
フリースクールなどに関わっている方、教育委員会の方、子供を
持つ親で教育に関心のある方、先生を目指している方、教育関係の
NPOの方、塾関係の方、企業研修に従事している方、教育関係の企業で
働いている方、就職コンサルタントの方、学生など。

■ワークショップの進め方
教育の未来を創るワークショップは、複雑な問題の解決手法である
「チェンジラボ※」の手法に基づいて、教育に関わる多様な関係者
の方々との対話やワークを通して、新たな視点、新たな関係構築、
新たなビジョン構築や具体的行動につながるように進められます。
※チェンジラボとはチェンジラボは、U理論に基づく変革手法です。
ダイヤログイヤログやシステム思考を活用し、多様な関係者が
関わる複雑な問題の変革を推進する手法です。チェンジラボは、
世界中の複雑な社会問題(教育問題、環境問題、食糧問題、
国際紛争等)の解決に活用されている手法です。南アフリカの
アパルトヘイトから民主化を実現するダイヤログをファシリテートした
アダムカヘン氏が、2010年4月に来日し、日本でもチェンジラボ手法を
用いた活動がはじまりました。

参考図書
・「手ごわい問題は対話で解決する」アダム・カヘン著ヒューマンバリュー
・「未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術」
 アダム・カヘン著英知出版
・「U理論」Cオットー・シャーマー著英知出版

■概要
主催: 教育の未来を創るワークショップ2011実行委員会
日時: 2011年8月20日(土)~21日(日)
場所: ホテルコンチネンタル
〒183-0055東京都府中市府中町1-5-1
京王線府中駅徒歩1分
(http://www.hotel-continental.co.jp)
定員:50名
参加費:1万9000円 (1泊2日(宿泊代、3食込))
*3,4人部屋になりますが、1人部屋を希望の方は
4000円程追加料金が発生します。
参加申込み:こちらよりお申込み下さい。
後ほど、申込みに関するご案内をさせて頂きます。

◆問い合わせ
「教育の未来を創るワークショップ2011実行委員会」
edu.mirai2010@gmail.com
http://www.kyoikunomirai.org/

◆ツイッターハッシュタグ
#edu_mirai

pt.title3.gifその他セミナー・ワークショップborder.title.gif

代表の森田が企画・運営に関わっている「自分の未来を創る学校」の詳細はこちら

自分の未来を創る学校

森田英一ツイッター森田英一ツイッター

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